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卵料理


卵の美味しい食べ方知ってますか?
『出汁巻き』
『半熟のゆで卵』
『ごま油のスクランブルに一寸お醤油』
『ベーコンエッグ』
『なんと言ってもポーチドエッグ』
『玉赤』
『イヤイヤそうではなくてたまごかけごはん』

等々みんなで話ながら食べるのが一番美味しいのです。


僕は朝食にフライドエッグをよく食べます。
今回は美味しいフライドエッグの作り方を伝授致しましょう。
「そんなん、知ってるわ!」
と言わずに読んでください。

まず小さめのフライパンに、あっ此は出来れば鉄製のものが良いのです。
テフロン加工のフライパンは空焚きすると良くないそうですから。
それに温度も上がり切りません。

鉄のフライパンのない人は・・・・・・・・読むだけにして下さい。ゴメン。

小さめのフライパンに油を多い目に入れて強火に掛けます。
煙がでてきたら油を一端油入れに戻し、新たに油を入れます。一寸多い目ですよ。
あらかじめ器に卵2個を割っておきます。
フライパンに直接割入れてはダメです。あらかじめ器に割っておいて下さい。
(それならフライパンあっためる前に言うてよ!)ゴメン。
強火に掛けたフライパンから再び煙が出だしたら、その卵を一気に入れます。

グチュブチュギヮタバチャベチュギチュワシャワシャモシヤクシャゲチュゲチュ・・

と叫びながら卵は踊ります。きっと熱いのでしょう。
白身が水ぶくれのように膨らんだりします。この音を聴いたらすかさず
火を緩めます。
『熱かったやないかい。なにすんねんな。』
ブツグチュグウェチェプォチャペチュ・・・と卵の愚痴を聞きながら
とろ火のまま4分くらい卵を観察して下さい。
「4分も待ってたら卵焦げるやんか!」
と心配しないで観察して下さい。
油が少ないと焦げますがチャンと油が多い目に入ってさえいれば、
白身の縁がきつね色になる程度です。そして暫くすると黄身の端っこあたりに
『プツッ』
と泡が出てきます。その時点ではもう白身が盛り上がって、今にも黄身にのし掛かろうとしているはずです。
その辺りで自分の好みで火から下ろして、お皿に盛りつけて下さい。
塩胡椒をして出来上がり。
あまり生っぽくないのが好きな人は、この時点でターンオーバーにしても良いでしょうし、
火を緩めた時点でフライパンに蓋をしてやれば、卵の水分だけで十分卵に膜が張ります。
こうして出来たフライドエッグはフォークとナイフがなければ食べられないほど
白身がかりかりに仕上がります。
どうです!美味しそうでしょ!

そうそう、これを毎日やるとコンロ周辺が油まみれになって奥さんに叱られること請け合いです。
気を付けて!(帝国ホテルのフライドエッグを参考にさせて頂きました。)