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大丈夫?
 

6月から駐車違反の取り締まりが民間に委託されるらしい。

悪質な違法駐車が増えてきているのは事実だし、決して違法駐車を容認するものではないけど、
こんな事して大丈夫なのでしょうか?

話によると、取り締まりを委託された民間人がデジタルカメラを持って街をうろつくらしい。
違反車両の写真を撮って、その場から証拠写真として転送するらしい。
動かぬ証拠を受け取った警察が、そのナンバーから割り出された車の所有者に反則切符を送りつけるらしい。
トラブるでしょうなぁ。
警察との遣り取りでも相当もめてるのに。

なぜこんな事をするかと言えば、警察が駐車禁止などの細かい取り締まりよりもっと大きな事件解決のために力を入れるため、とか。
こんなシステムではもめ事が増えて、かえってもっと手間が掛かると思う。
これは警察の責任回避としか思えない。ホンマのとこ面倒臭いのだろう。

体力はまだあるし、仕事がしたい。と仰る退職組の皆さんの再就職なのかアルバイトなのか?資格を取る人が多いらしい。
みんながみんなとは言わないが、警察よりタチが悪そう。
融通が利かなさそう。
『資格を持っているから』
『ノルマが課せられているから』
と真面目にやられた日にゃぁ・・・あなた。

こんな事考えられないかしら?

ここはライブハウス都雅得。
前の道が狭く、車の通りも少なくない。
ただでさえ普段から音の問題で近所とのもめ事が絶えないこのライブハウス。
毎日決まった時間に
『楽屋入り』
と称して出演者がワイワイと車から楽器を運び込む。
その時間約20分。
噂によると近所でも評判の頑固親父が、この春退職して駐車禁止の取り締まり資格を取ったらしい・・・・・・。

『一寸車を停めて自動販売機でジュウスを買いましょう。』
ジュウス買って戻ると子どもたちが車の写真を撮っている。
『僕の車はフェラーリだから当然だ。』
機嫌良く写真を撮らせてあげて10分くらいが過ぎた。
いつの間にか子どもたちに紛れて、おじいさんまでもが嬉しそうに写真を撮っていた・・・・。

例を上げればきりがない。

朝から晩まで一生懸命働いている宅急便のお兄ちゃん達。
配達の仕事をしている人なら判るはず。
マンションの15階まで荷物を届けるのに10分くらいは車を停めなくてはならないだろう。
駐車場が近くにあるところばかりではないだろう。
配達で大きな荷物を下ろすときや、時間の掛かる場所には特別な措置があるのだろうか?

大通りに面した大衆食堂。
今までなら、警察もお昼の時間は大目に見てくれていたようだ。
これからもそうなのだろうか?
もしそうでなかったら、ただでさえ苦しい経営の路面店など一溜まりもない。
神戸の高級靴屋さんが
『一寸車を停めて買い物が出来なくなりますから、駐車場のあるテナントビルに移転します。』
そんなお店ばかりではないはずだ。
これでは確実に路面店から足が遠のく。不景気に拍車が掛かる。

いつも良く行く烏丸今出川を下がった洋食屋さん。
6月になったら行きにくくなるので今のうちに、と出掛けた。

そんな時に限って、店は臨時休業をしていた。