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Banjoのひとりごと27 Banjoのひとりごと28 |
諺
『嘘つきは泥棒の始まり。』
僕らが小さい頃は親からも教わったし、友だちが嘘をついたりしたときにはそう言ったものでした。
いつも嘘をついていると罪悪感が薄れ、終いには人のものを盗んでも平気になると言うことわざです。
最近思います。この国は嘘をつきすぎてもう罪悪感が無くなってきてる。
『嘘つきの世渡り上手』
法にさえ触れなかったら、見つかりさえしなければどんな事をして金儲けをしても良い。
もし法に触れたとしても知らなかった振りすればいいし、それまでにしっかり稼いでおけば
保釈金も簡単に払える。社会復帰したらしたで、上手く行けばマスコミが取り上げてくれる。
誰とは言いませんが、この人たちの顔を見ていて
『悪い事をしました。』
は一切感じられない。
騙されて利用された政治家は、国民を踊らせるために利用しようとして失敗したのだから仕方なくても、
耐震強度のないマンション売りつけられた人たちは可哀想に思う。『嘘も方便』
と言うのだろうか?
いずれにしても嘘はいけない。
昔聞いた南太平洋のある島でのインタビュー。
「おじさんはなにを売っていますか?」
「ココナッツで作った人形さ。可愛いだろう?」
「あそこに沢山人が集まってますが、あれはなんですか?」
「あぁ、あれは俺の友だちが売ってるココナッツジュース買いに来てるのさ。」
「じゃぁ、あなたもココナッツジュースを売ればあんな風に儲かるんじゃないんですか?」
「バカ言うんじゃないよ!あれは、俺の友だちの仕事で俺には俺の仕事があるんだから。」
昔の日本もそうであったように思う。
いくら儲かっても、人の真似をする事は恥ずかしい事であったように思う。
まして、横取りするような真似は。
どこでそんな気持を棄ててきてしまったのだろう?この国は。
軽い気持なのかも知れないが、ブログだったら構わないと思ったのかも知れないが、判らないだろうと思ったのかも知れないが、
どうあろうと人の文章を盗んでおいて
「偶然同じ体験。」
と嘯くど素人政治家。
『嘘は日本の宝』
と言うことわざもあるようだが、これからは
『泥棒は嘘つきだった。』
としなければならない。
子供が悪さをしたときに
『末は博士か大臣や!』
と戒めなくてはならい。
純粋な投資と言いながら経営に乗りが出してくる輩。
そんな連中を野放しにしているこの国。
止めようのない流れの中で
「思わしくない人物には付いていけない。」
ときっぱり切り捨てた星野仙一さんが、男に見えた。
『嘘と坊主の頭はゆった事がない。』
のだろう
嘘は付くまい
『嘘を付けば地獄に堕ちる』
このことわざを作った人にも聞きたい。
本当に地獄はあるのだろうか・・・・・・マッ、エエカ。
