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Banjoのひとりごと29 Banjoのひとりごと30へ |
お預かりもの
携帯電話を落とした。どこで落としたか解っていれば拾う。
6月4日
新風館でのDIMEコンサートの後、ビアビアでのミニライブ。
「スンマセン。ゆっくり飲みたいのでブリーカーの出番、一番最初にして下さい。」
トリ(みんな憧れる一番最後の出番)のバンドがそんなこと言うか?
ミニライブのオープニングからぶっ飛ばしました。
さぁ、これで飲めるぞ。
とは言うもののOLD TIME FRIENDSはあるし、なんやかやと出番は多い。
飲んでは唄い、唄っては飲むうちに、予定になかったブルーグラスカーネルズに乱入。
久しぶりのBLUEGRASSに御満悦。
ミニライブ終了後土井先輩のお誘いで木屋町の居酒屋へ、もう前が見えていない。千鳥千鳥。
帰り際にお家に電話
「ワラシれすが、ほんりつは実家でお泊まりしまわ〜す。れは、シツレイ。」
これが最後の通話でありました。電話をポケットに入れて店を出たところで、土井先輩がタクシーを止めはった。
「れは、これで!」
「そこまで乗って行き!」
「はい!」
先輩に従順な私は乗って行くことにしました。
居酒屋から実家までは車で五分掛からない。
「アリラトウゴライマシラ。」
と先輩にていねいな御挨拶をして、カギをあけてもらおうと...無い!
携帯電話が...あぁ、そうか!さっき電話かけてカウンターの上に置き忘れたんや!
もう一度居酒屋へ(歩いてかえれば良かったなぁ。)...無い。
電話をかけてもらうが、僕の座ってた辺りから呼び出し音はおろか振動もしない。
なんとか実家のカギをあけてもらい捜索開始。
家に電話を掛けると、たまたまかえっていた娘にボロカス。
「どこで?いつ?なんで?」
と聞かれるのが、酔っ払いの父には尋問のように聞こえる。
どうやらその後遅くまで、ありとあらゆる可能性を試してくれたようだ。ありがとな。
私?私はすぐに寝ました。
翌朝11時からあらいなおこさんとのリハーサル。あらいさんの家にいくのは初めて。
「近くに言ったら電話します。」
が出来ない。困った。
パーカッションの加藤君に電話...が出来ない。困った。
覚えている電話で一番役立つのは...てっつん。
やっと加藤君の電話を聞き出し掛けてみるが、実家の電話が非通知のせいか出てくれない。
時間は迫ってくる。困った。
探してくれたのだろう、てっつんからの電話であらいなおこ携帯電話番号ゲット。
しかしこちらも非通知では出てくれない。困った。
加藤君がうちの実家に電話を折り返してくれなかったら、その日しかなかったリハーサルは出来ないところでありました。
これからは携帯が無くても待ち合わせが出来る様心掛けます。
思ったこと。
僕ら何のかんのと言っても、やっぱり携帯に頼り過ぎてる。
こんな小さなところに、すべてのデータを入れて持ち歩いているなんて危険すぎる。
幸い二日後に警察から連絡があり何ごともなく戻ってきたから良かったものの、僕の携帯には有名人.著名人をはじめ皆さんの電話番号もお預かりしている。
悪いことに利用されずに本当に良かった。
それほど大事なものを持ち歩いているのに、僕の管理の甘さはなってない。
もっともっと大切に扱うべきだと認識を新たにした。
心から反省している。
皆さんもホンマに気を付けて下さい。
車に乗る時にお酒を飲まないように、これからは携帯電話を持ち歩く時もお酒は飲まないようにしよう。
ホンマ、そのくらい反省してます。御迷惑をおかけした皆様お許しください。
