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年賀状
師走です。
おっしょはん!と呼ばれる人は走らなアカン時期です。
路面凍結の時は気を付けて走りましょう。
ホンマせわしない時期ですなぁ。年賀状まで書かないかんのでしょう。
僕、ちょっと可笑しいように思うのです。何でこんなせわしないときに年賀状書くのでしょう?
元旦に届いて欲しいからですか?
郵便局がいついつまでに出しましょう、って言うからですか?
理由がワカリマセン。
十数年前の話です。義理の父親が年末に突然入院。
両家の家族は全員病院に泊まり込みの看護。が、その甲斐もなく年が明けてすぐに他界。
松の内にお葬式を出しました。えらい事でした。
10日間くらいの間に1年分くらいの疲れが溜まりました。
ようやく落ち着いて我が家へ・・・。
家に辿り着くと新聞と年賀状の山。
『おめでとうございます。今年も良い年でありますように。』
の文字を見るたびに心が痛みました。
いえ、決して出した人は悪くないんですよ。けど、痛みました。
それでも読み続けていくと、もっとおかしな年賀状を見つけました。
亡くなった義理の父親からの年賀状です。
そう言えば年末20日を過ぎてからの入院でありますし、年賀状は既に投函済みであったのです。
思えばなにも可笑しくはないのですが、なにか割り切れない気持ちで一杯でした。
それ以来、僕はお正月に年賀状を書く事にしています。
仕事柄沢山の人に年賀状を頂くので、
メールで返事を書く人・直接あって挨拶する人・電話をして久し振りに話す人・そして年賀状を書く人、となります。
年賀状は年末に
『お年玉付き年賀はがき』
を買っていろんな事を書きます。全部手書き。住所も。全部。
だってお正月はそれくらいの事出来る暇があるでしょ。
便利でも住所をプリントするような事はしません。
年末の慌ただしさは慌ただしさで楽しむ心の余裕。
お正月の暇は暇で楽しむ心の余裕。いいじゃないですか。
皆さんはもう年賀状を書かれましたか?
