Banjo dockはBanjoの整体院のような工房です。
大手術が必要な場合は、専門のスタッフも待機しています。
「古いBanjoをもう一度ステージに立たせてあげたい 」
そんな思いで始めました。
Banjoのメンテナンスや修理 ・セットアップをします。
Old Banjo のパーツなども探し出します。
もしあなたが、「もう使い物にならない」と思うようなBanjoをお持ちなら、一度相談してください。
北村 謙のアドバイスのもと、修理 ・セットアップなどメンテナンスを行います。
○古いBanjoでトラストロッドの入っていないネックが反ってきた。
○スティール弦からナイロン弦に張り替えたい時の、各パーツの調整。
○ナイロン弦の5弦カポ用犬釘がほしい。
○ネックの取り付け角度が調整したい。
等々Banjoに関する悩みは尽きません。
これまでに生き返ったBanjoは
●1893年製 COLE
●1881年製FEIRBANKS & COLE
●1910年製 VEGA WHITE LADY No.2
●1927年製 A.O.WINDSOR
●1993年製 BART REITER
●ピアレス(フレットレスに)
●カスガ(オープンバックにして9弦に)
●1890 S.S.STEWART
など多数
Banjoが大好きなスタッフと共に、あなたのBanjoを蘇らせます。
ステージでの使用可能程度までは回復させます。
ご相談 ・ご質問 ・見積り等ご連絡をお待ちしています。
こちらにMailをお寄せください。 banjodock@officeken.net